
※掲載しているキーの配列は、Steam × Playstation3デュアルコントローラーでの配列です。
PS4版ファイプロワールドとは異なる場合があります。ご了承ください。
□ | スタンド小技 | ヒットしてもダウンは発生しないが、相手がかなりの大ダメージ状態の時は、ダウンが発生することがある。 |
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× | スタンド中技 | |
〇 | スタンド大技 |
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□+× | スタンド隠し技 | 小技・中技の同時押し。 |
△ | 走る | 単独△は向いている方向に走る。方向キーでロープ指定をすると指定方向に走る。 |
△ → 〇 (※相手ダウン時) | ランニング技 | 相手がダウンしていたら、△で走った後〇で走りダウン技が出る。 |
Stick R | アピール |
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L1 | 呼吸を整える | 攻めてばかりいると呼吸が乱れてきて技が掛けれなるため、L1で呼吸を整える必要がある。距離があるときや場外に落とした時などに活用する。 |
L2 | スタンド小技 | |
R1 | スタンド小技 | |
R2 | スタンド小技 |
方向キー+□ (※ロープ際) | 場外に降りる | ロープ際でロープ方向に方向キーを入れながら□を押すと、自分から場外に降りることができる。 |
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方向キー+× (※ロープ際) | エプロンサイドに退避する | ロープ際でロープ方向に方向キーを入れながら×を押すと、ロープをくぐりエプロンサイドに立つことができる。ここから相手がいる状況次第で対リング内、対エプロンサイドの攻防となる。 |
← or →+□ (※コーナー) | コーナーに上る | コーナー側でロープ方向に方向キーを入れながら□を押すと、コーナーに上ることができる。 |
□ | 組み小技(4種) |
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× | 組み中技(4種) |
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〇 | 組み大技(4種) |
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□+× | 組み隠し技 | 小技・中技の同時押し。そのレスラーの必殺技や隠し玉的な意外性のある技が設定されている事が多い。 |
△ | ハンマースルー(相手を走らせる)/ 相手を場外に落とす |
左右のコーナー対角線上で、コーナー側に方向キーを入れて△すると(← or →△)コーナーに向かって相手を振ることができる。(→ハンマスロー編へ) ロープ際でロープ方向にキーを入れながら△を押すと、場外に相手を落とす。(→場外編へ) |
R1 | ネックロック状態で移動 | ネックロックをかけたまま移動することが可能。移動後、技ボタンを押すとエルボーを落として解除される。 |
△+R1 | トップロープから相手を場外に投げ落とす | オーバー・ザ・トップロープルールの際に必要なアクション。同時押しなのでタイミングがちょっとシビア。相手のダメージが軽い時は、投げ捨ててもエプロンサイドからするっと戻ってきてしまう。 |
□ | バック組み小技(4種) |
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× | バック中技(4種) |
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〇 | バック大技(4種) |
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□+× | バック組み隠し技 | 小技・中技の同時押し。そのレスラーの必殺技や隠し玉的な意外性のある技が設定されている事が多い。 |
△ | ハンマースルー(相手を走らせる)/ 場外に落とす | 方向キー指定でロープに相手を振ることができる。 左右のコーナー対角線上で、コーナー側に方向キーを入れて△するとコーナーに向かって相手を振ることができる。(→ハンマスロー編へ) ロープ際でロープ方向にキーを入れながら△を押すと、場外に相手を落とす。(→場外編へ) |
R1 | 羽交い絞め | 相手を後ろから羽交い絞めにして動かなくする。タッグマッチの時は有効だが、シングルマッチの際は全く必要がない。 |
相手をロープ、またはコーナーに向かって投げた後の操作表。
技の発動モーションが存在している技があるので、技や相手との距離によっては少々シビアなタイミングが要求される。
相手が直前ではなく直前の直前ぐらいでボタンを押すと成功しやすい。
□ | 走り小技 | |
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× | 走り中技 | |
〇 | 走り大技 |
走り技よりはタイミングが取りやすい。
技の発動モーションが存在している技があるので、直前ではなく直前の直前ぐらいでボタンを押すと成功しやすい。
□ | カウンター小技 | |
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× | カウンター中技 | |
〇 | カウンター大技 | |
□+× | カウンター隠し技 | 小技・中技の同時押し。そのレスラーの必殺技や隠し玉的な意外性のある技が設定されている事が多い。 |
コーナーで相手がもたれかかった状態で仕掛けるランニング技。
左右コーナー対角線上で組み← or →△でハンマースローの後、追いかけるように← or →△で走る。
〇 | 串刺し攻撃 | 走り出した後、〇押しっぱなしで発動 |
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コーナーで相手がもたれかかった状態で仕掛ける投げ・打撃技。
組み技扱いのためタイミング勝負が求められる。雪崩式の投げ技によってはトップロープ上で再度タイミング勝負が求められる技もある。
□ | コーナー小技(3種) |
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× | コーナー中技(3種) |
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〇 | コーナー大技(3種) |
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R1 | 逆さ貼り付け | コーナーにさかさまに相手を張り付ける。貼り付け状態は無抵抗だが打撃しか受け付けない。 |
コーナーに上ったあと、リング内の相手に技を仕掛ける。
□ | コーナー飛び小技 | |
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× | コーナー飛び中技 | |
〇 | コーナー飛び大技 | |
Stick R | アピール |
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↓ | コーナーから降りる |
攻撃で相手がマットに寝っ転がった状態(グラウンド)での攻撃。
仰向け・うつ伏せの「状態」+頭側・足側の「ポジション」+小技・中技・大技の「ボタン」の複雑な組み合わせが発生する。
技以外にも無理やり相手を起こす、相手を引っ張って倒れている位置を変える、などの動作も行うことができる。
相手が天井を見る形で倒れている状態で行えるアクション。
□ | 立ち上がらせる | |
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× | 仰向け(頭)中技 | |
〇 | 仰向け(頭)大技 | |
R1 | 相手を引きずる | |
R2 | フォール | ボタンを押すとフォールが解除される。 |
□ | うつ伏せにする | 相手を転がしてうつ伏せ状態にする |
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× | 仰向け(足)中技 | |
〇 | 仰向け(足)大技 | |
R1 | 相手を引きずる | |
R2 | フォール | ボタンを押すとフォールが解除される。 |
相手がマットに伏して倒れている状態で行えるアクション。
□ | うつ伏せ小技 | |
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× | うつ伏せ小技 | |
〇 | うつ伏せ大技 |
プレイヤーもしくは相手がリング外にいる状況を「場外」と指す。場外ではカウントを取られ、カウントが20(※通常設定)コールされるまでにリング内に戻らないと「リングアウト」裁定となって試合が決着する(試合権利のある選手が場外にいたら方が負け)。
プレイヤーと相手の立っている位置がリング内・場外・エプロンサイドのの組み合わせで、操作やできることが変化する。
プレイヤーがロープ際に立っていて、相手が場外にいる場合、相手の方向に向かって方向キーを入れ、技ボタンを押すと技が発動。
〇 | ロープ際飛び技 |
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〇 | ランニングロープ大技 |
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両者とも場外にいる場合は、マット上と同じアクションが場外でも使用可能となる。場外という特殊な状況なので、場外のみの特別操作・設定が登場する。
場外での投げ技のダメージはマット上よりも大きくなり、ハンマースルーは鉄柵攻撃扱いとなる。
方向+× | エプロンサイドに立つ | |
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方向+□ | リングに戻る | |
方向+△ | エプロンの下から凶器を取り出す | エプロン下から凶器を取り出し凶器攻撃が可能となる。その状態でリングに戻ることも可能。 ※相手から攻撃を受けると凶器は手放して落ちてしまう。 ※試合ルールによっては凶器をリングに持ち込んだ段階で反則負けが言い渡されることもある。 |
方向+△ | スライディングリングイン (※凶器がすべて登場) |
凶器が出尽くしたら取り出せなくなり、代わりにスライディングのリングインに変わる。スライディングリングインは、エプロンサイドに上らずに一気にリングインする |
方向+△ (※組んだ状態) | 相手をリングに投げ入れる | リング側に方向キーを入れながら△を押すと、組んでいる相手をリングに投げ入れる。 |
△ (※凶器の上) | 落ちている凶器を拾う |
ロープをくぐり、エプロンサイドに立つことができる。この時点では場外ではないので場外カウントは数えられない。
また、場外カウントが進んでいる場合は、エプロンサイドに立ったらカウントはクリアされる。
方向+× | リングに戻る | |
---|---|---|
方向+□ | エプロンサイドに上る | |
方向+〇 | リングに戻る | |
方向+△ | エプロンの下から凶器を取り出す | エプロン下から凶器を取り出し凶器攻撃が可能となる。その状態でリングに戻ることも可能。 ※相手から攻撃を受けると凶器は手放して落ちてしまう。 ※試合ルールによっては凶器をリングに持ち込んだ段階で反則負けが言い渡されることもある。 |
方向+△ | スライディングリングイン(※凶器がすべて登場) | 凶器が出尽くしたら取り出せなくなり、代わりにスライディングのリングインに変わる。スライディングリングインは、エプロンサイドに上らずに一気にリングインする。 |
□ or × or 〇 or △ (※組んだ状態) | ロープ際の攻防 | ロープを挟んだ状態で相手と攻防を行う。 |
場外、もしくは凶器ありの試合の形式で、手にした凶器を使って相手にダメージを与えることができる。
□ | 凶器小技 | 手にした凶器で突く |
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× | 凶器中技 | |
〇 | 凶器大技 | |
△ | 凶器を手放す | 試合ルールによってはリング内に凶器を持ち込んだら反則負けになるので、リング内に戻る時に必要な操作となる。再度拾う際は凶器の上で△。 |
L1 | 味方とタッチ | 自軍のコーナーポスト付近で、パートナー方向にキーを入れながら押すとタッチが行われる。タッチが行われると一時的にフリーの時間帯に入る。 |
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△ | タッチを要求する | リング内にいるパートナーにタッチを要求することができる。ただし、決して戻ってくる保証はない。 |
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× | カットのためリングイン | 味方がフォールに入られた時、カットに入るためリングインすることができる。一定時間自由行動ができるが、時間を超えると自動的に自軍に戻らされる。 |
レスラーにならず、エプロンサイドから試合に介入することができる。場外に落ちた相手には手を出すことはできない。
□ (※自軍のコーナーにいる) | コーナーを離れる | 状況を静観している状態から、自由に動けるようになる。一定時間動いたり、レフェリーのチェックを受けたら、またコーナーに戻って静観するモードになる。静観している間の一定時間、操作を受け付けない。 |
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方向+□ (※エプロンサイドに上がる) | レフェリーの注意をひく | エプロンに上がりロープ側に方向キーを入れながら□を押すと、レフェリーの注意をひいてレフェリーのチェックを受ける。その間自軍のレスラーがフォールに入られるなどしてもカウントをとられない。(※フォールに入った後に注意を引いてもカウントは止まらないので注意)。チェックを受けた後は自動的にリング下に降りいったん自軍に戻り、しばらく動けなくなる。 |
方向+R1 (※リング下+相手が走っている) | 相手の足を引っ張る | 走っている相手レスラーがロープ際来た時、足を引っ張って転ばすことができる。 |
フォール・ギブアップで試合が決定せず、金網の外に脱出した者が勝利という特殊ルールにより、特殊操作が必要となる。
× or □ | 金網を上る | |
---|---|---|
〇 | 金網を揺らす | |
方向+〇(※金網に捕まる) | 攻撃 | キーの方向へ攻撃を加える。相手が金網を捕まっている場合の邪魔をする。 |
↓×(※金網に捕まる) | 金網を降りる | |
↑+× or □(※金網の頂上) | 金網をまたぐ | |
方向+× or □(※金網の角付近) | 金網の上に立つ | |
〇(※金網の上に立つ) | 金網トップ技 |