
レスラーのプロフィールを設定するメニュー。
レスラーのパラメーターに影響することはない要素ではあるが、レスラーの基本情報なのでしっかり考えて設定したい。
構え |
|
---|
キー操作を行っていないときの立ち姿のポーズ。この構えの選択によって、数値が変動することはない。
構え |
|
---|
身長サイズ。最大のサイズはG(ジャイアント)となる。一番小さいのはF(女子)。
サイズ上昇に従って攻撃力は上がっていく。つまりFからGへのダメージは減り、GからFの攻撃はダメージが大きくなる。ただし、体が大きくなると呼吸消費量も多くなってしまい疲れやすくなるというデメリットがある。
コスチューム | 4個設定が可能 |
---|
今作よりコスチュームは1人4つ設定することができるようになった(※試合中のコスチューム)。
※4スロットすべてコスチュームを作るか、使ってないスロットはデフォルトで設定されているコスチュームを外しておかないと、試合中乱入が発生した際はコスチュームがランダムで選択されるので変なレスラーが乱入してくる現象が確認されている。【参考ツイート】
ー | ノーマル素体:ショートタイツ |
---|---|
00 | ノーマル素体:ショートタイツ |
01 | デフォルト:サム・ブロックス |
02 | ノーマル素体:パンタロン、肘サポーター |
03 | ノーマル素体:アマレススタイル |
07 | ノーマル素体:柔道着 |
05 | ノーマル素体:総合スタイルショートスパッツ、オープンイフィンガーグローブ |
06 | ノーマル素体:ボクサーパンツ、グローブ、ブーツ |
07 | デフォルト:アレックス・トンプソン |
08 | ノーマル素体:ユニフォーム、Gパン、膝当て |
09 | ノーマル素体:黒ベスト、黒革パン |
10 | ノーマル素体:忍者服の合わせ |
11 | ノーマル素体:レフェリー |
12 | 女子レスラー:ワンピースタイプ |
13 | 女子レスラー:ビキニタイプショートタイツ |
17 | デフォルト:ブラン・フレミング |
15 | デフォルト:カーツ・ラウディ |
16 | デフォルト:サム・ブロックス |
17 | デフォルト:レッド・ドラゴン |
18 | デフォルト:ダグ・ブーマー |
19 | デフォルト:日宮隆哉 |
20 | デフォルト:ブラッド・エンジェル |
21 | デフォルト:オリバー・エスパダス |
22 | デフォルト:マックス・バートランド |
23 | デフォルト:トレバー・ダライアス |
27 | デフォルト:ミスター・コブラ |
25 | デフォルト:暁富士 |
26 | デフォルト:スティール=ジョンソン |
27 | デフォルト:ボビー・ボビー |
28 | デフォルト:エドワード・ジョセフ |
29 | デフォルト:レオナルド・パスカル |
30 | デフォルト:アレン・ホーキンス |
31 | デフォルト:富豪大 |
32 | デフォルト:ローレンス・ホランド |
33 | デフォルト:神田蒼士 |
37 | デフォルト:浅川敬一郎 |
35 | デフォルト:アレックス・トンプソン |
36 | デフォルト:ホセ・サントス |
37 | デフォルト:デーモン・スミス |
38 | デフォルト:アーネスト・ミラー |
39 | デフォルト:アビー・ジョーンズ |
40 | デフォルト:ソフィア・ロドリゲス |
41 | デフォルト:キャロライン・コリンズ |
42 | デフォルト:ジェイミー・ウィルソン |
43 | デフォルト:リンジー・スチュワート |
デフォルトレスラーやモデルレスラーのコスチュームを頭の先からつま先まで一括で呼び出すことができる。ここから改造することも可能。素のままで作る場合は、「-」のままでクリエイトを進める。
顔倍率 | 0%~200% | |
---|---|---|
胸倍率 | 0%~200% | |
腹倍率 | 0%~200% | 腹から腰回りまで |
上腕倍率 | 0%~200% | 肩から肘まで |
前腕倍率 | 0%~200% | 肘先から手首手前まで |
手倍率 | 0%~200% | 手首から指先まで |
太腿倍率 | 0%~200% | 足の付け根から膝上まで |
すね倍率 | 0%~200% | 膝から足首上まで |
足倍率 | 0%~200% | 足首から足先まで |
各パーツの大きさを設定。0%にするとそのパーツは見えなくなる。
部位 |
|
---|
コスチュームを含め、各パーツ事にレスラーデザインを施していく。各パーツは素体の「BASE」と、デザインの「LAYER」がある。BASEで素体を選び、9個用意されているLAYERでデザインを重ねて作成する。
顔パーツのBASEには実在のレスラーをモデルにしたパーツが用意されており、顔のLAYERにはそのモデルに合わせたデザインパーツが用意されている。